第106回全国高等学校野球選手権記念岩手大会
7月16日(火) 2回戦 水沢商 5-0 盛岡工
7月20日(土) 3回線 水沢商 3-0 一関修紅
7月21日(日) 準々決勝 水沢商 0-5 一関学院
37年ぶりベスト8
エース千葉孔陽君(東水沢中出身)は、2回戦107球完封、3回戦90球完封、準々決勝8回145球、計342球を気迫で投げきりました。
3回に渡る、全校生徒の応援が選手の背中を押し続け、学校全体の一体感が高まる大会となりました。
7月16日(火) 2回戦 水沢商 5-0 盛岡工
7月20日(土) 3回線 水沢商 3-0 一関修紅
7月21日(日) 準々決勝 水沢商 0-5 一関学院
37年ぶりベスト8
エース千葉孔陽君(東水沢中出身)は、2回戦107球完封、3回戦90球完封、準々決勝8回145球、計342球を気迫で投げきりました。
3回に渡る、全校生徒の応援が選手の背中を押し続け、学校全体の一体感が高まる大会となりました。